指数Xサポート
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1番人気アグリッパーバイオは指数9位の低評価。結果同馬は7着に敗退となり大波乱の立役者となることに…。1着から3着まで同タイムの激戦を制したのは指数2位マイネアルナイル。さらに2着7番人気サトノレオパードは指数3位、3着12番人気カンタベリーナイトは指数4位と指数上位評価での上位独占となり、指数Xアドバンスの解析通りといえる内容。大波乱となった三連単109万6680円の他にも、三連複16万3890円・馬単1万5330円・馬連7210円などを的中させました。
断然人気のミッキーアイルが注目を集めたNHKマイルC(GI)は、巷の評価を覆す68万馬券が飛び出す大波乱に… しかしそんな波乱のNHKマイルCを、指数Xアドバンスはなんと指数1→3→4位の上位評価で的中という衝撃の結果! 17番人気2着のタガノブルグを指数3位、12番人気3着のキングズオブザサンを指数4位という評価は、人気にとらわれない指数Xアドバンスならではの予想と言えます。単勝はもちろん、馬連1万4760円・馬単1万5860円・三連複18万8380円・三連単68万4020円などパーフェクト的中を達成しました。
単勝1.6倍のバイザスターンが人気になったこのレース。しかし結果は1~3番人気がすべて馬券圏外に敗退する大波乱の結果に。勝利したのは6番人気ゼンノスサノヲだが、指数Xアドバンスは指数3位の上位評価。2着5番人気ガルグイユを指数5位、3着8番人気インテグラードも指数4位の上位評価で馬連1万1030円・馬単2万9390円・三連複13万2910円・三連単96万8450円を的中。このレースは2番人気5着ケルンウィナー、4番人気15着セイウンジャイロを低評価とした指数Xアドバンスならではの的中でした。
牝馬限定のハンデ重賞ということもあって混戦模様となった2013年のマーメイドS(GIII)。結果は指数X1位の7番人気マルセリーナが勝利し、2着の10番人気アグネスワルツは指数X4位、3着アロマティコも指数X2位の上位評価で、単勝1240円から三連単19万3030円までパーフェクト的中の快挙。2番人気4着のピクシープリンセスを指数X9位、3番人気7着のハワイアンウインドを指数X11位、4番人気5着のマイネオーチャードが指数X13位の評価だったように、危険な人気馬と好走が見込める人気薄馬を見抜いた、指数Xアドバンスならではの的中だったと言えるでしょう。
1着タマモグランプリは11番人気ながら指数X3位、2着ヤマニンシャスールは8番人気ながら指数X2位の高評価。
そして3着も指数X4位のファタモルガーナが入線し、馬連2万9400円、馬単6万520円、三連複5万7800円、三連単60万5300円馬券を難なく的中。
目を引いたのは、単勝2.2倍の断然人気グルヴェイグが指数X11位と低評価だったこと。
つまり危険な人気馬の評価を下げ、人気薄の実力馬の激走を見抜いた指数Xならではの的中だったといえるでしょう。
単勝2.0倍の1番人気レッドアヴァロンは指数X7位の低評価で結果4着。勝ったガッテンキャンバスは7番人気で指数X3位。
2着ブリッサは14番人気で指数X5位。3着コスモガラサは12番人気で指数X2位という評価。
結果馬連3万9380円、馬単15万8300円、三連複55万2260円、三連単291万3560円の超弩級万馬券を的中。
人気馬でも能力が足りなければ評価を下げ、14番人気であろうが12番人気であろうが、人気に惑わされず競走馬の潜在能力を見抜く。
それが指数Xの特徴でもある。
2番人気ブエナビスタが勝利したにも関わらず、16頭立て14番人気ジャガーメイルが3着に好走し32万4680円馬券となったこのレース。
指数Xはそのジャガーメイルを5位と高く評価し、三連複8万880円、三連単32万4680円を見事的中させた。
ちなみにこのレースの指数X1位は6番人気トーセンジョーダン(2着)、指数X2位は勝ったブエナビスタ(2番人気)であった。
なお日本馬で初めてドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサは指数X9位(4番人気13着)だった。
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