指数X上位6頭が15pt差におさまる大激戦。

さらに福山ダービーを制し、大井の転厩初戦を快勝した3歳馬カイロスが加わり、さらに混戦模様。

ちなみにこのカイロスは14頭中8位評価。

以上のように難解なレースではあるが、指数X1位カリビアンクルーズが軸でいいだろう。

大井コース[4.8.7.1]の安定度、1400mも[2.0.1.0]の安定度で、実績はすべて大井コース。

B1クラスは2走前に1400m戦で快勝しており、2着ショウナンタスクに0.5秒差の快勝。

的場騎手がずっと手綱を握っており、発揮指数も高い数値。

馬連、三連複、三連単すべてで同馬から流します。


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